「どこに行っても改善しないんです」
「もう、何を信じていいかわからなくて…」
これは、私が25年間、
本当に何度も聞いてきた言葉です。
病院にも行った。
整体にも通った。
運動も、ストレッチも試した。
それでも──
ズーンと重い
ジワ〜っと広がる
あの嫌な感覚だけが残っている。
でも、ここで一つだけ
視点を変えてみてください。

その痛みは、
「壊れているサイン」ではなく
「止まっているサイン」
かもしれません。
血液の流れが悪い
神経が敏感
筋肉がガチガチ
ほとんどの場合、
冷えが原因になっています。
それだけで、カラダは
「痛み」という形で
必死に知らせてくることがあるのです。
痛い場所=原因
そう思い込んでいませんか?
肩が痛い
腰が痛い
膝が痛い
だから
「肩が悪い」
「腰が悪い」
「膝が悪い」
……本当に、そうでしょうか。
実際には、
痛い場所は 結果
原因は もっと別の場所
というケースが、とても多い。
カラダは、つながっています。
一部が冷え、
血流が悪くなり、
動かなくなれば、
別の場所が
無理をして、かばう。
その結果──
ズキッ
ズーン
と、痛みが出るのです。
温めると、なぜ楽になるのか

「温めると気持ちいい」
これは、気のせいではありません。
温まると、
血が巡りはじめる
神経が目を覚ます
筋肉がゆるみだす
すると、カラダはこう反応します。
「あ、ここ、動いていいんだ」
「もう無理しなくていいんだ」
その瞬間、
痛みが スッ と引くことがある。
私が25年、温め続けてわかったこと

「どこに行っても改善しなかった」
そう言って来られた方ほど、
カラダは 壊れていません。
ただ、
冷えて
固まって
反応しなくなっていただけ
温めることで、
カラダは 思い出すのです。
本来の流れ
本来の感覚
本来の回復力
痛みは、敵ではありません
痛みは、
あなたを困らせるために
出ているわけではありません。
「ここ、助けて」
「もう限界だよ」
という、
カラダからのサインです。
それを無理に消そうとするのではなく、
ちゃんと感じて、整えてあげる。
その選択肢の一つが、
温めることです。
次の記事では、もう一歩だけ踏み込みます
次回は、
なぜ温めると、体は動き出すのか
何が「反応」を止めているのか
これを、
専門用語に寄りすぎず
体感ベースでお話しします。
「この人の話、
もう少し聞いてみたい」
そう感じた方は、
ぜひ次の記事へ進んでください。
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